奥信濃100(2026)50kプレビュー:13km新設関門とDNFリベンジ

奥信濃100(2026)50kプレビュー:13km新設関門とDNFリベンジ

投稿日: 2025年12月31日
奥信濃10050km長野トレイルランニング関門対策Beat the Cutレース戦略

奥信濃100の2026年レースの募集が始まりました。

今年の開催は2026/06/06の土曜日です。

公式サイトはこちら


📋 アップデート内容

ここ2年間30分ずつ繰り下がっていたスタート時間ですが、来年は今年と同じ11:30スタートのようです。

50kmは都内からでも早朝出発で間に合う時間ですね。

その中目を引いた変更点としては、

  • 関門の新設: 13km地点 / 15:30(スタートから4時間)
  • 場所としては糠千エイドから本沢川沿いを登って一旦上りきって下りの林道とぶつかるところと思われます。

    去年(完走)においては3:16、去年(第二関門DNF)においては3:24ほどで通過しているようなので、問題ないと思います。来年も23kmと33kmの関門が気をつけるべき関門となりそうです。

    弊サイトのツールBeat the Cutでも確認しても同様の評価です。

    画像

    Beat the Cutの紹介記事はこちら。

    ID : 290a1e84-89ed-4441-8a03-d02e4076c275 で呼び出せます。

    追加された13km地点の関門をギリギリに通過した場合、23km関門までは6’00/kmが必要になります。コース上最高地点までの上りが含まれていることを考えると、13km地点の関門をいかに余裕を持って通過するか、が大切です。

    また、個人的にはカヤノ平エリアも苦手(微妙な上り坂に急な下り坂、最後に大きな上り)なため、今年のように23km関門ギリギリになってしまうと厳しくなることでしょう。

    📉 今年の振り返りとログ解析

    今年といえば23km関門→33km関門は以下のような形でした。

  • 23km地点(第2エイド)到着: 16:30(制限時間ギリギリ)
  • エイド滞在: 約10分(16:40出発)(休みすぎ)
  • カヤノ平の大きな上りも頭から消えており、カヤノ平エリアの序盤で時間を稼げず、途中でDNFを悟りペースダウン。無事33km関門17分オーバーでDNF。
  • 🏃‍♂️ 2026年大会に向けて

    1. 「3時間10分」の通過目標

  • 去年(3時間20分)では、第2エイド到着時に貯金がゼロになる。
  • 13km地点を3時間10分で抜けることができれば、第2エイドまでに10〜15分の「死なないためのバッファ」が生まれる。
  • 2. エイドワークの最適化

  • 滞在10分は長すぎる。
  • 暑いとはいえ進みつつ補給する等工夫をして先に進むようにする。
  • 3. 上りの地力の底上げ

  • 去年は登山多めでレースに臨んだが、今年はその点少なかったように感じる。
  • 13km地点を越えてからの上りで足が止まりがちであったため、その点改善して望みたい。

  • 関連記事

    過去記事でも触れましたが、当サイトのTrackCompareアプリは、当レースの2025はDNF、2024は完走という結果から、レース中のペースを比較したいと思い、作成したものとなります。

    詳細な振り返り記事は下記を御覧ください。

  • 奥信濃100(50km)完走と関門 ― レース後の感覚とあの日の記憶
  • 奥信濃100(50km)完走と関門― GPX比較での分析編
  • 奥信濃100(50km)完走と関門― セグメント比較での分析編|区間ごとのペース差を検証