下諏訪御柱街道トレイル2025|関門ペースとコース分析・作戦メモ

下諏訪御柱街道トレイル2025|関門ペースとコース分析・作戦メモ

投稿日: 2025年8月29日最終更新日: 2025年9月14日
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2025年9月6日に初開催される「下諏訪御柱街道トレイル」。 距離43km・制限時間10時間30分のコースは、街道や湿原を駆け抜ける美しい景観と、厳しい登り下りが特徴です。 私にとっては主催団体の大会は、一昨年出場した信州松代トレイルに続いて2度目の参加。堅実な運営という印象があり、今回も楽しみです。

追記(2025/9/12):

実際に出場した「下諏訪御柱街道トレイル2025 参戦レポート(感想編)」は 👉 こちら からご覧ください。

追記(2025/9/14):

GPX分析をした「下諏訪御柱街道トレイル2025 参戦レポート(分析編)」は 👉 こちら からご覧ください。

コースの特徴と標高グラフ

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コースは前半で一気に標高を上げ、後半は下り基調で一気に駆け下りるレイアウト。 奥信濃100km(50km部門)のコースレイアウトに似ており、 最初の山を登り切った後も2つ急登が待ち受けています。 この2つの急登は脚を削られやすいので、ここでどう動くかがレースの勝負所になりそうです。

Beat The Cutで関門ペースを可視化

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Beat The Cutを使って関門時間を入力し、ギリギリ通過した場合の必要ペースを確認しました。

関門名距離関門時刻経過時間ペース(min/h)
トレイル入口2.407:4500:156’15/km
林道合流点9.5
和田峠(農の駅)2313:0005:3015’17/km
所沢36.516:4509:1516’40/km
ゴール4318:0010:3011’32/km

第2関門からゴールまでは11’32/kmとやや厳しめの設定。 中盤までにしっかり時間を作らないと、終盤の下りも苦しくなりそうです。

トレイル入口(2.4km地点)

序盤は舗装路で道路規制がかかっており、7:45までにトレイル入口を通過する必要があります。 設定ペースはキロ6:15。 多くのランナーには余裕のあるペースですが、関門ギリギリ勢の私にとっては“ほぼ無理ゲー”な数字。 それでも「なんとか間に合えば」くらいの気持ちで頑張ります。

八島湿原の歩行区間(1.8km)

コース中盤には、八島湿原1.8kmの歩行指定区間があります。 ここはペースを稼げない代わりに、景色を楽しみながらリフレッシュできる区間。 呼吸を整え、気持ちを切り替える時間にします。

作戦まとめ

トレイル入口(2.4km)は規制時間内通過を目指す → 現実的にはかなり厳しいが、まずはチャレンジ

最初の山を登り切るまでが勝負 → 少しでも時間の貯金を作りたいが、バテないよう慎重に

中盤の急登2つは“脚を使い切る覚悟”で攻める → 後半は下り+歩行区間での回復を見込む

八島湿原は観光気分でリフレッシュ → 景色を楽しみながら速歩き

終盤の下りは脚を残さず全力でゴールへ → 最後は踏み切って完走を狙う

当日の天候と装備計画

現時点(tenki.jp予報)では、9月6日の下諏訪町の最高気温は31℃予想。 スタートは朝7:30と早めで、山中や標高の高いエリアでは多少涼しい時間帯を走れるため、 極端な暑さ対策は不要かもしれません。 こまめな水分補給や、エイドや補給食などを活用しながら走りたいと思います。

今回はエネルギー補給として、レース中でも飲みやすい Mag-on(マグオン)のエナジージェルを持参予定です。

「出典:Mag-on公式サイト

まとめ

初開催の下諏訪御柱街道トレイルは、景観と難所がしっかり詰まったコース。 今回は「関門突破・完走」を目標に、序盤の無理を避けつつも中盤以降で攻める戦略です。 レース後には振り返り記事も公開予定。楽しみながらしっかり走り切ります!

📝 追記(レース直前の状況)

市街地部分で小規模なコース変更が発表されましたが、全体の距離や難易度には大きな影響はなさそうです。

むしろ懸念されるのは台風の影響で、雨量や風による路面状況の変化がどの程度出るかは不透明です。大きな支障がないことを願いたいところです。

また、スポーツウォッチにコースデータを取り込んで使用される方は、必ず最新のGPXファイルをダウンロードして更新しておくことを推奨します。旧データのままでは、実際のルートとずれる可能性があるため注意が必要です。