夏と冬でここまで違う?セグメントで見るランニング比較【第2弾】

夏と冬でここまで違う?セグメントで見るランニング比較【第2弾】

投稿日: 2025年8月6日
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前回の記事では、同じコースを夏(7月)と冬(11月)に走って、15kmまでのペースやタイムの違いを比較しました。

今回は、TrackCompare の「セグメント比較機能」を使って、実際に共通する区間でどれだけ差があるのかを分析してみます。


セグメント比較とは?

TrackCompare のセグメント比較では、次のようなことができます:

  • GPXファイルを2つアップロード
  • 地図上で共通の区間(From ~ To)を選択
  • その区間だけの「ペース・時間・標高」を比較
  • 画像

    少しわかりにくいかもしれませんが、太い線の部分が選択しているセグメントです。

    定点の時間や距離等だけではなく、指定した範囲のペースにフォーカスできるのが魅力です。


    今回比較したコースと条件

  • コース:多摩丘陵なんとなく1周コース(約25kmのうち前半15km)
  • セグメント範囲:0km ~ 15km(登り・下り・フラット混在)
  • Track 1(冬):2024年11月16日(気温 18℃前後)
  • Track 2(夏):2025年7月19日(気温 30℃前後)
  • どちらもほぼ同じシューズ・装備で実施。


    グラフで比較してみる

    画像

  • 青線:Track 1(冬)ペース
  • 赤線:Track 2(夏)ペース
  • 緑棒:標高 Track 1
  • 水色棒:標高 Track 2
  • 区間ごとにペースが大きく変動しているのが分かります。


    気づき・所感

  • 6-8kmで夏場はガクッとペースが落ちる。倒木があったせいかも?
  • 10km過ぎのペースが同じくらい。下り基調のためかな
  • 12-14kmは上り+平坦なところなので夏は完全にバテている
  • 意外にも、全体よりセグメント(6-8kmや12-14km等)で差が一気に拡がる
  • 少なくとも10km過ぎからペース遅くなる(課題)

  • 気温がペースに与える影響

  • 高温時(夏):
    • 呼吸や汗で体力が削られる
    • 前半粘れていても後半バテる
  • 低温時(冬):
    • 前半はペース保てている
    • 中盤もリカバリできている

  • TrackCompare セグメント機能の活用例

  • 自分の過去との比較(同じ区間で成長確認)
  • レースの前半と後半の分析
  • 他の人との共通区間だけ比較(フレンドと遊ぶように比較)
  • 👉 TrackCompare セグメント比較はこちら


    まとめ

    セグメント分析を通じて、全体では見えなかった細かい傾向や差が明確になりました。

    「どこで落ちたか」「なぜ上がったか」を把握できるのは、練習にもレースにも活かせます!


    関連リンク

  • 🔗 前回記事:夏と冬の全体比較
  • 🧭 TrackCompare セグメント比較

  • 次回は、TrackCompareを作るきっかけを書く予定です。お楽しみに!


    おまけ:夏のランには、こんなアイテムもおすすめ

    夏場のランニングでは、発汗によるミネラル不足にも注意が必要です。

    熱中症予防やパフォーマンス維持のために、走る前後の塩分補給も意識しておきたいところ。

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    タブレットタイプが好みなのですが、これは三ツ矢サイダーらしいシュワシュワ感があって、ちょっとした気分転換にもぴったりです。

    夏の暑さが少し和らぐような感覚があって、ついリピートしてしまいます。