
甲州街道ラン 第1回(区間14:金沢宿 → 下諏訪宿)|全14区間予定
今回から始める「甲州街道ラン」シリーズ。
日本橋から下諏訪までを、全14区間に分けて少しずつ走りながら、御宿場印も集めていきます。
その第1回は、いきなりラストの 区間14(金沢宿 → 下諏訪宿)。
なぜここからかというと、偶然にも甲州街道の終着・下諏訪を起点とするトレランレースに出場する予定があり、その翌日に甲州街道を走ろうと思ったためです。レース体験記はこちら。
前日のレース後に宿泊したちのステーションホテルを出発し、中央本線から一駅、青柳駅が今日のスタートです。区間13のゴールであるこの駅から下諏訪宿までのおよそ20kmが今回の舞台です。
TrackOverlay(全体進捗)
「甲州街道ラン」シリーズでは、TrackOverlay を使って進捗を可視化しています。

今回は全14区間のうち、区間14(金沢宿 → 下諏訪宿) を走りました。
甲州街道の終着点である下諏訪宿に到達し、いきなりシリーズ完結地点に足を踏み入れた形となります。
この進捗マップは今後の各記事でも更新し、少しずつ全ルート完走(歩?)へ近づいていく様子を記録していきます。

📍 立ち寄りポイント
1. スタートは青柳駅

ここ青柳駅からスタートします
2. 金沢宿

宿場らしく付近に昔ながらの宿の跡もありました。こちらは本陣跡近くの石碑。長野懸とあったので県境?とか思いましたが、県境からは少し距離ありますね。何でしょうか。
3. 足長神社

街道脇に素敵な石段が見えたので足いっぱいいっぱいだったのですが、寄り道して参拝させていただきました。思ったよりも長い石段だったので、きっといいトレーニング。
4. 諏訪湖

上諏訪宿近くで諏訪湖が見えてきました。
5. 元気もりぞうポスト

残暑に負けず頑張りましょう!
6. 一里塚

一里塚(4kmごとに築かれた塚)でいくつか見ながら走っていました。結構見落としもあったと思いますが。こちらは下諏訪までの最後の塚だそうです。
7. 甲州道中中山道合流地点

昨日のレーススタート地点の諏訪大社下社秋宮前を通過して少し、中山道との合流地点です。初日ですがゴールです。
8. 下諏訪宿本陣跡

本陣跡です。このあと春宮や大鳥居など散策しました。
今回のルートについて
青柳駅を出発し、歩道橋を越えて旧甲州街道へ。少し進むと金沢宿の本陣跡に到着しました。ここまでは順調でしたが、その先は前日の疲労が響き、足の痛みを誤魔化しながらの進行に。登りは無理せず歩き、下りは走る――そんなのんびりペースで下諏訪を目指しました。
宿泊した茅野駅手前では、目を引く寒天蔵や大鳥居など、歴史を感じさせる建築物が印象的でした。
上諏訪宿といえば「諏訪五蔵」と呼ばれる酒蔵群。趣があって、今度はゆっくり訪ねてみたいと思います。酒蔵に気を取られてしまい、本陣跡を見逃したのは残念。こちらも次回の楽しみにとっておきます。
御宿場印については、上諏訪宿は駅脇の諏訪市観光案内所でいただけました。御宿場印ホルダーもここで初めて入手。金沢宿の御宿場印は茅野駅の茅野市観光案内所で扱っており、開店時間の都合で帰りに受け取ることにしました。
下諏訪宿までは細かいアップダウンを繰り返しながら進み、諏訪大社下社秋宮の前を通過。中山道との合流地点が、甲州街道の終着点です。到着後は昨日のお礼も込めて、秋宮・春宮の両方に参拝しました。
春宮に参拝した後、大鳥居を眺めつつ再び秋宮方面へ戻り、しもすわ今昔館おいでやで下諏訪宿の御宿場印をいただきました。
館内には鉄腕アトムのデザインマンホールも展示されており、ついでにマンホールカードも入手。思いがけないおまけで、御宿場印とあわせて、忘れられない一日になりました。
今回のまとめ
一言
帰り道に通った今井邦子文学館の前では、なんと前日のレースの写真が早くも展示されていました。
あまりの早さに、昨日のレースがまだ続いているような感覚になりました。

今回の宿泊
今回はちのステーションホテルに宿泊しました。
茅野駅前でアクセスが良く、レース後の休養と翌日のRUN出発地点(青柳駅)への移動にも便利でした。
今回のお土産
下諏訪のお土産には七福堂のかりん砂糖漬けを購入。家族にも好評で、諏訪らしい味わいを楽しめました。
実はこのかりん砂糖漬け、諏訪市のふるさと納税返礼品にもなっています。