
【レースレポ】軽井沢トレイルランニングレース参戦記 | T-Rex3の進化に驚いた
KTFさん主催の軽井沢トレイルランニングレースに参加してきました。
結果
ほぼ9時間でゴール、でした。stravaによると7時間半弱ほどの移動とのことで、1時間半以上休んでいますね。こんなものかな。
制限が10時間半でしたので、1時間前倒しでゴールできればな、と思っていたので、30分ほど前倒し。
全体で見ると・・・遅い方なのでそこは相変わらずですが、目標達成できてよかったです。
第2関門までは関門時間から1時間前倒しで進めていましたので、最後の下り基調で30分ほど前倒せました。
第2関門からゴールまでは前回記事で分析した通り、スローペースでも十分間に合うので、そこでちゃんと走ることができたのがここで30分縮められたことにつながったのかと思います。
T-Rex3の進化
今回驚いたのがT-Rex3の進化でした。
進化① Zeppアプリにアップダウンのプレビュー機能が追加
事前の準備がなっていなくて、スタート直前にスマホからGPXをZeppアプリ(Amazfitのスマホアプリ)で開いたところ、今まででていなかった、登り下りの情報が。
実際の画面はこんな感じです。

登り、下りは勾配に応じて2種類ずつ、とフラットで5色に分かれていますね。
弊サイトでは高度グラフという形でだしていますが、こちらでは地図上にしっかり表示。わかりやすくて良い機能だと思いました。
また、弊サイトですとどうしても細かく色分けしていますが、ある程度のアップダウンは丸めてくれているので全体的な傾向を見るのにも優れていますね。
進化② レース中の登り情報だけではなく下りの情報も出るように
下諏訪御柱街道のレビュー記事で紹介した、レース中の登り情報が、登りだけではなく下りもどれくらいの距離で何メーター下るのかが出るようになりました。

そのため前述したレビュー記事で触れたような、登りが残りどのくらいという目安も使えなくなってしまいました。このあたりはもしかしたら設定があるのでしょうか。
ただ登りだけではなく下りも出るということはトータルで考えるとペース配分を考えられますのでいい機能と思います。願わくば残りの登りと下りの本数も表示されるといいかな。
また、登りでも下りでもそうですが、表示される標高の線形が登りの場合は下りが、下りの場合は登りが消えています。ぱっと見では登りっぱなしに見えるけど、実際には下って登って(下りの場合は逆)が入ることもあるようです。その点は注意です。
レースの感想
レースに関しては序盤は滑りやすい噴火による砂利が多いところを通ります。
ペースは上がらず、ちょうど近くにいらした救護ランナーからも無理しないよう(遅い組ですし)声がけも有りました。少しペースが遅くなると焦るランナーもいらっしゃるのでこの声がけは個人的にはありがたかったです。
切り立った箇所では軽い渋滞も起きましたので、上位狙う方は最初頑張りどころですね。完走が目標の方は、のんびり行きましょう。広い林道に出るまでは渋滞気味です。
その後出てくるアプトの道、ここはトンネルがありますし、下り貴重なので走れます。景色もいいのでフォトポイントでもあります。
そこが終わると登り基調、最高地点まではほぼ登りっぱなしになります。分析記事で触れたように割と急登もあるはずだったのですが、序盤は緩めの登りが多いです。分析間違えているのか不安になりつつ進むと急登も出てきます。ちょっと(分析が間違っていないので)安心するような、やっぱり辛いような。
事前のブリーフィングでも触れられていましたが、偽のピークが2つほどあります。本当のピークはロングの折り返しを越えたところになりますので、遅い組としてはトップランナーとすれ違っているうちはまだまだです。踏ん張りましょう。
ピークを越えて下ると国境平。ここが第一関門(第二エイド)です。
この先はしばらくアップダウンも少なく走りやすいです。
その後に約6kmの林道、緩やかな登りですが、私は全部早歩きで、歩き通しました。恐らくここで頑張って走れるとそれなりに上の方にいけるんだろうな、と思います。ちょっと気持ちがついていきませんでしたね。
行きに通った少しアップダウンが激しいところを通るので、気持ちが守りに入った、というところはあると思います。
実際にはそこまで怯えるほどではなかったので、もう少し頑張ってみても良かったかなとも思います。
そのアップダウンが激しいところを越え、下りきると第二関門(第三エイド)です。ここは触れませんでしたが第一エイドでもあります。
ここまで来ると完走が見えてきますので、安心モードですね。
ただし、意外と細かいアップダウンがあるのでそこだけは気持ちで乗り越えましょう。
今回は途中でなぜか登りも下りも足が軽くなって途中いい感じに進むことができました。ランナーズハイ?とも少し違うような不思議な感覚でした。
最終的には平地や下りでは足は動く、登りはちょっときついかな、という状態でゴールできました。
📍 今回のルート

黄色は右下(行き)と上(第二エイド以降)が多いですね。⑥から南に向かうのがゴールまでの最後の踏ん張りどころですが、少し赤も入っているのが最後まで足が残っていて今回嬉しいポイントです。
1. 軽井沢スキー場のポスト?

遠目で見て、マクドナルド!?と思ったのはわたしだけではないはず。
2. 眼鏡橋

アプトの道の眼鏡橋。 上も走るし、下からも見上げられる、贅沢な時間です。
ロングだけではなくミドルコースも通りますので、ご興味ある方は来年エントリーいかがでしょうか?
3. 旧中山道の廃バス

近くに宿?があったようなので、そのランドマークだったのでしょうか?
これ以外にも、昔の集落があったそうです。
こんな山の中に!?と思いましたが、あくまで旧中山道沿い。こちらがメインストリートだった時代なら当然今で言うロードサイド店である茶屋や宿泊所があったはずで、人が住めば学校もあるでしょうし(近くに学校跡地もあります)時代の移り変わりを感じました。
4. 鼻曲山からの景色

最高地点である鼻曲山からの景色です。
どちら方面かさっぱりわかりませんでしたが、いい景色です。
コースもこの後は下り基調になりますので気分一新。
5. ライジングフィールド軽井沢のアスレチック

思わずやってみたい!と思う大きさのフィールドアスレチック、です。
ここでは自販機や17アイスもありました。これから長い林道になりますので、リフレッシュして挑みたいところです。
6. 碓氷峠見晴台近くの光景

こちらも眺めが良いところでしたので思わず写真を撮りました。
熊野神社も近く、観光スポットでもあるようです。
この景色をバックに写真も撮ってもらえました。
おまけ Amazfit T-Rex3
記事内で触れたAmazfit T-Rex3。よりこだわりのT-Rex3 ProやT-Rex Ultra2も出ていますが、1日で終わるトレランレースメインの方はコストパフォーマンスに優れた同モデルがオススメです。
買って以降もどんどん機能が追加されて使いやすくなっていますし、今後のアップデートにも期待です。
Amazfit T-Rex 3 48mm スマートウォッチ(Amazon)