
凍土と格闘した1.2km。ITJ整備ボランティアで見つけた、修善寺の温かい灯り
初!ボランティア活動
去年は残念ながら抽選で外れてしまいましたが、過去2回お世話になっているIzu Trail Journey(ITJ)
2025年開催は雨の中のレースとのことでレース後のトレイルの状態が悪いとのことで、整備ボランティアを募っていたので恩返しの意味も込めて参加してきました。
※過去書いたITJ振り返り記事はこちら
霜柱ではなく、凍土。標高が作る伊豆の洗礼
上述の通り、初めてのボランティア活動でどれくらいできるのか、足引っ張らないか、現場の状態はどんな状態なのか、不安はありましたが(私の思い違いかもしれませんが)意外にちゃんとできた、はずです。
現場の状況は轍?のように歩道の中央の土が盛り上がってしまっているところが多く、作業としては盛り上がった土を崩して均すをどんどん進めていく形でした。
そして初めて体感したのが、「凍土」
盛り上がっている部分は概ね凍っており、鍬を打ち下ろしても崩れることはないのでひたすら削り、さらに細かくし、踏み固めて均していく。普段の練習ルートではせいぜい霜柱が立って、午後になると溶け出してぐちゃぐちゃになる、程度だったので標高が高く、上空が空いている伊豆の登山道がこのような状況というのは少し驚きでした。
他のボランティアの方々と力を合わせて4時間ほどかけて1.2kmほどを整備してその日は終了となりました。
仁科峠あまぎの森
1.2km整備してのゴール地点は仁科峠あまぎの森。
ロングに出た時は供されるうどんがおいしくてひたすら食べていた(スタッフさんに完走したいならそろそろ行きなと言われるくらい満喫した)ショートの時はスタート地点です。
思い出詰まった場所に再訪できてそれも嬉しかったです。
ただレース当日は全く気づきませんでしたが広い場所でした。奥の方には東屋等もありました。ショートスタート前は寒くて色々と見る余裕がなかったせいですね。

修善寺
ボランティアが終わり、修善寺の温泉街に戻りました。
せっかくなので温泉で汗を流させてもらいました。
ITJのゴール地点なのですが、後泊はしておらず、ゴール後すぐに駅に向かっていたので修善寺を訪れるのは初めてです。
まずはITJベース修善寺に初めて訪問。ITJ出走者にとって当然聖地な存在ですが、上述の通り初訪問です。(少し千葉さんに驚かれました)
立ち寄り湯はまずは修善寺らしい?建物ということで筥湯さんで汗を流して、少し時間があったので、修善寺を軽く散策しました。
夕暮れ時だったので明かりが灯りだし幻想的な雰囲気。有名な竹林の小径もライトアップが綺麗でした。今回は長居できず、駆け足での散策となりましたが、いつかは腰を据えて温泉街巡りしてみたいと思います。

塔が目印の筥湯

桂川の薄暮れ

竹林の小径
まとめ
初めてのボランティアは、慣れない鍬仕事と「凍土」との格闘で想像以上にハードでしたが、いつも走らせてもらっている道への恩返しが少しだけできた気がして、心地よい達成感がありました。
次行くレース、山道へのリスペクトを持って活動していきたいと改めて思いました。
また今年のITJはせっかくなので整備したロングコース走れればなと思います。