
修行走2025はDNSに。前泊した下部温泉「湯元ホテル」の宿泊レビュー
■ 今年の修行走は(も)DNSでした
まず最初に、今回の修行走も DNS(出走取りやめ) にしました。
先々週に罹ったインフルエンザの影響がまだ響いており、前夜は咳で数回目が覚め、当日朝も体調が戻りきらず。
ここで無理に出ても迷惑をかけるだけなので、今回は残念ながら潔くDNSの判断。
とはいえ、せっかくなので 前泊のレビュー+周辺で買ったもの を
まとめて記事にしておきます。
■ 前泊地は下部温泉「湯元ホテル」
修行走は早朝スタートということもあり、今回は前泊にしました。
身延山の宿坊という選択肢もありましたが、今回はアクセスと価格のバランスで 下部温泉の湯元ホテル を選びました。

■ 独特なチェックイン方式
この宿はフロント常駐ではなく、事前に知らされる部屋に そのまま行くタイプ。
しかも扉は 既に開いた状態 になっていて、そのまま入室するとチェックイン完了という珍しい方式。
初見だと「本当に入っていいの?」となりますが、少しすると支配人が様子を見に来てくれます。
完全無人というわけではないので最低限の安心感はあり。昔ながらの温泉宿の気楽な運用、といった印象。
■ 部屋レビュー:8畳和室は広くて快適
案内では「6畳の可能性も…」とありましたが、今回は 8畳の和室。
1人では広すぎるくらいで、前泊には贅沢。
全体的に古さはありますが特に不快な点はなく、静かに過ごせました。
※静か“ではあるけれど”、後述の「水音問題」は大きい。

■ 温泉:信玄の隠し湯らしい雰囲気の岩風呂
男女入れ替え制で、この日は岩風呂側に入れました。
“古き良き温泉宿”という雰囲気で、個人的には好き。
■ メリットまとめ
◎ 価格が手頃(6,000円台)
ランナーの前泊には現実的。
◎ 会場へのアクセスが良い
朝の動きがとても楽。
◎ 温泉がしっかり気持ちいい
◎ 静かな温泉街で落ち着く
ただし後述のデメリットとセット。
■ デメリットまとめ(ここが注意点)
△ 水の音がとにかく大きい
最大の注意点。

一晩中しっかり聞こえる。
冬は特に暖房音が強い。
静寂を求める人は耳栓必須。
△ シャワーの水圧が弱い
△ コンビニや食事を取れる場所が近くにない
△ 無人チェックインは人によって不安かも
特に女性一人旅だと抵抗があるかも。
△ホテル周りに駐車場が少ない
共用の駐車場や日帰り温泉施設の駐車場も利用可ですが、徒歩10分程度離れたところになります。
のんびり散歩気分ならちょうどよいです。
■ 下部温泉散策
せっかくなので下部温泉街を散策しました。
川沿いに連なる温泉街ということでちょっと歩くにはちょうどよいです。
歴史を感じることができる温泉街ですが、既にしまっている旅館やお店も多く、寂しさも感じます。
泉質は良いだけに何とか盛り返してもらいたいです。
また、少し高台にある神社にもよってみましたが、ちょっと上がるだけで咳き込んでしまうので、レースはやはり厳しかったなと思ったりしました。

左上:ホテル前の橋から眺める下部川の光景
右上:熊野神社麓の鳥居
左下:熊野神社から少し下ったところの眺め。紅葉が綺麗でした。
右下:天狗岩の物見櫓
■ 道の駅しもべで「信玄の水」を購入
ホテル内の自動販売機で見つけた「信玄」と書かれた天然水。
気になったのですが、新紙幣、新500円玉どちらも利用できず購入できず。
でしたが帰りによった道の駅しもべで発見し、無事購入。
おばちゃん曰く、ケース買いしていく人もいる人気商品 らしく、胃腸に優しいそうです。また、このお水でコーヒーを淹れても抜群とのこと。
硬度154と日本の水としては硬い方ですが、そのまま飲んでみましたが、口当たりはよく、後味に少しミネラル分を感じる気がします。硬度の割に飲みやすいと感じました。
■ DNSでも前泊は良い経験に
レースは残念でしたが、前泊自体はいい気分転換&取材にもなりました。
湯元ホテルは
には十分アリな宿。
ただし
は少し注意です。
来年こそは体調を整えてでたいと思います。