
Segment Compare の使い方|GPXファイルの区間比較で見える意外な差
ランニングやトレイル、ロゲイニングなどで「同じルートを走ったのに、どこで差がついたんだろう?」と感じたことはありませんか?
そんな疑問に応えてくれるのが、GPXファイルの**区間比較ツール「Segment Compare」**です。
この記事では、Segment Compare の基本的な使い方と活用シーンを紹介します。
🔧 Segment Compareとは?
Segment Compare は、2つのGPXファイルから任意の区間(Segment)を切り出し比較できる無料ツールです。
など、さまざまな用途で活用できます。
📍 ツールはこちら
🗂 使い方ステップ
① GPXファイルを用意する
まず、比較したい2つのGPXファイルを準備します。
GarminやStravaなどのサービスからダウンロードしたものを使えます。
② ファイルをアップロード
Segment Compare の画面で「ファイル1」「ファイル2」の欄に、
それぞれドラッグ&ドロップするか、クリックしてファイルを選択します。
アップロードが完了すると、2本のルートが地図上に表示されます。
③ 区間(From / To)を指定
「ファイル1」「ファイル2」ともスライダーを使ってルート上のポイントを動かすことができます。
この区間が比較対象になります。
④ 「比較」ボタンをクリック
選択した区間について、以下の情報が表示されます:
⑤ 区間内のペースグラフも確認
さらに、一定距離ごと(例:1km, 2km, 5kmなど)のペース変化を
グラフで視覚的に比較することもできます。
📊 活用例:こんなときに便利
■ 同じルートを夏と冬で走った比較
→ 気温や路面状況によるペースの変化がよくわかります。
■ ロゲイニングでチェックポイント間のルートを比較
→ 自分と他チームでの戦略の違いが数値で見える!
■ 同じ大会での過去記録と今年の記録を比較
→ トレーニングの成果や体調の影響を分析可能。
❓ よくある質問
Q. ルートが少しズレていても比較できますか?
→ 区間をマニュアルで選べるので問題ありません。
Q. スマホでも使えますか?
→ はい、モバイル対応しています。ただし地図の操作はPCのほうが快適です。
Q. GPXファイルの作り方は?
→ Garmin, Strava などのサービスからエクスポートできます。
📝 おわりに
「ただの記録」だったGPXが、比較することで「発見」に変わります。
Segment Compare を使えば、タイムの裏にある走りの質や戦略を客観的に見ることができます。
ぜひ一度使ってみて、あなた自身の“走りの傾向”を探ってみてください。
▶ Segment Compare