
軽井沢トレイルランニングレース2026 | 分析と対策
2026/4/25に開催される軽井沢トレイルランニングレースに出場することにしました。
KTFさん主催のレースとしては、松代、下諏訪に続いて3レース目になります。
いつも楽しいレースをありがとうございます。
今回は公式のGPXも公開されましたので、何とか完走を目指すランナーとしての戦略を考えていきたいと思います。
関門ごとのペースについて
弊サイトの関門間のペースを算出するBeat the Cutで、各関門ごとの最低速度を見ていきたいと思います。
※Beat the Cutへのリンクはこちらになります。
| 関門 | 距離 | 関門時間 | 経過時間 | ペース (分/km) |
| 国境平 | 24.5 | 13:30 | 06:00 | 14:42 |
| 旧碓氷峠 | 39 | 16:30 | 09:00 | 12:25 |
| ゴール | 43 | 18:00 | 10:30 | 22:30 |
ID「51f4e512-1aa6-4486-9721-c2313009f8f0」で作っていますので、気になる方はぜひ読み込んで使ってみてください。
ゴール前の関門が厳しく、そこを越えてしまえばゴールまではペース落としてもOKというのはKFTさん主催のレースではよく見かける設定と言えるかと思います。
第1関門まで24.5kmということで、レースの半分以上を経過してからの関門というのは珍しいように思えます。登り基調ということもあり、少しゆったり目の1km14分後半の設定。ギリギリで通過する場合第2関門まで1kmあたり12.5分と少しペースアップが必要そうです。
GPXトラック解析ビューワー
つづいてこちらも弊サイトのGPXトラック解析ビューワーで見てみます。
※GPXトラック解析ビューワーへのリンクはこちらになります。
総距離: 42.49 km
獲得標高: 2480 m / 喪失標高: 2746 m
登り距離: 17.09 km / 下り距離: 16.70 km / 平坦: 8.70 km
平均登り勾配: 20.1 %距離は概ね公式と変わりません。
スタート・ゴールは同じところですが獲得標高と喪失標高が異なるのは細かいアップダウンを拾えていないところが多いので、ある程度誤差が出てしまうところとなります。
平均の登り勾配が大きく、登りでいかに粘るか、というところが一つ鍵になりそうです。
登り距離よりも下り距離が短いので、下りもかなりの勾配と推測されます。
登りで遅れても下りで挽回、というのも難しいのかもしれません。
このあたりは下りの斜度もグラフを作れるとより視覚的に見せられるかもしれません。検討したいと思います。
高低図

スタートしてから最初少し登った後は下り。
下ったあとはしばらく登り、今回のコースで最高地点である1600mを越えて下った途中が第一関門ということで、前半戦が登り多め。
第一関門から第二関門は一山超えますが、前半の登りと比べれば上昇量は大したことがありません。
上述の通り第一関門の通過は1kmあたり14:42が必要となります。私のいつものペースだと少し難しいかもしれませんので、ある程度あげ気味に第一関門突破頑張りたいと思います。
まとめ
軽井沢トレイルランニングレースに向けて弊サイトのBeat the Cut、GPX解析ツールを使用して関門情報や公式GPXファイルから分析してみましたが、いかがでしたか。
弊サイトではGPXファイルを元に分析できるツールを公開していきます。
まだまだ調整が必要な部分もあるかと思いますが、事前のチェックや実際に走ったログ等も使用して、ツールの精度向上に繋げていきたいと思います。